自己破産と保証人の責任

借金をするのに保証人が必要だから連帯保証人になってくれと頼まれる事がありますが、借りた本人がお金を返すことができないと連帯保証人のほうに返済義務が生じるのでとても大変な事です。

 

しかも借りた本人が自己破産や倒産した場合には、少しずつお金を返せば良いのではなく、借りたお金を一括で返さなくてはいけなくなります。

 

それだけのお金を用意できる場合は良いのですが、返せないときは自分が督促に苦しむ事になります。

道路02

返済できない時は弁護士に相談して任意整理して、少しずつ返済できるようにしてもらうという方法もあります。

 

借金の総額を減らしてもらい、毎月返済しやすい金額にしてもらうのです。

 

どうしても返済できない金額の時には、自分も一緒に破産するという方法もあります。

 

いずれにしろ借金した当人が破産を選択する前に、良く話し合って決めるのが一番良い方法ですが、相談もなくいきなり破産してしまった場合にはなるべく早く弁護士に相談した方が良いでしょう。

 

その時は他に保証人がいないかなどよく確認してから一緒に相談をするようにします。何人も連帯保証人がいて1人だけ抜けたりすると、他の人の負担が大きくなるので一緒に相談するのが大切です。

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